【認定】方眼ノートシニアトレーナー

インターネット黎明期に約10年間、証券会社で、コモディティ・日経225・FXなどのオンライン取引に関する事業企画や、インターネット取引事業の立ち上げ・運用に携わり、その後、数社のIPOに関与する。

この時に学んだ「ノート術」で、能力は生まれ持ったものではなく、
「どんな人も開いて行ける！」と実体感を得る。

その後、経営マネジメントコンサルタント、コーディネーターとして、
本業の傍ら、留学生を対象としたビジネス講師として、日本の企業で活躍するためのビジネス実務（報連相など現場でのHowTo）を指導しながら、思考の型の重要性に辿り着く。

現在、経営コンサルタントとして開催する方眼ノート講座では、ステージアップを目指す女性や起業後の経営者の方々に、更なる脳の使い方と、ノートの活用メソッドをお伝えしている。

より充実した生き方を目指す方から、仕事のスキルアップを計りたいビジネスマン（ウーマン）の、アタマとココロのバランスを整えるメソッドとしても活用し、皆さんに、大いなる気付きを得ていただいている。

東京/茨城在住。北海道出身。

『なぜ、頭の良い人は方眼ノートをつかうのか？』著者

クリエイティブマネジメント㈱代表取締役 経営コンサルタント。頭がよくなるノートthinknote.jp編集長。シリーズ19万部突破の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか？』や『すべての仕事を紙１枚にまとめてしまう整理術』『マインドマップ問題解決』など、執筆したノート術本は全７冊32万部。メーカ勤務時代に3tトラック１台分の営業資料を畳４畳半にスリム化。その後、香港のマーケティング会社のCOO（取締役）を経て、戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタント。現在は教育機関から企業まで「ノート指導」の第一人者。学習分野では、千代田区の教育委員会の要請で全国初となる「全校生徒・全教科・全教員」方眼ノートの実践を年間指導。その他、勉強嫌いの中２男子が500点満点中480点！進学校の高1女子の学年順位が137位→50位→26位→3位にUPした勉強ノート他。ビジネス分野では、ノート指導はのべ２万人超。主な導入実績は、外資系金融機関、自動車メーカー、通信会社、商社、広告代理店、自動車メーカー、精密機器メーカー、IT企業など２００社を超える。信念は「未来はノートで変えられる」。群馬県高崎市生まれ。